最近、活字をかなり摂取している。
月曜に小説を二冊(この間書いたビブリア古書堂)よんだし、
昨日はまおゆうを一冊(続きが気になったが、一冊しか買ってなかった)。
今日は帰りにまおゆうを買いに行く予定。
ゲームがつみあがっている(最近は追加で買っていないが)から崩したいけど、
ゲームをやる気にはあまりならない。
やるにしてもやっぱりストーリー重視かな。
やってないやつはいっそのこと売り払ってしまおうか…。
衝動的に買ってしまったものも多少あるし…。
 
脳に知識をダウンロードしたい気持ちはわからなくは無いが…。

ここで話をしている技術は、知識をダウンロードするというのとはちょっと違う気がする…。
マトリクスのように知識をダウンロードする場合、
脳に連続的に知識に相当する電気刺激を与え、
(脳にとっては通常の数百倍の速度で知識情報を体験する)
それによって脳に情報を定着させる。
(例えるなら、超高速で知識文書を読んで記憶するようなもの)
電磁気共鳴の場合、脳の活性化パターンを操作するので、
その人がどのように考えるかを模倣することになるんではないだろうか?
(例えるなら、チェスの名人がどんな考えでチェスをやっているかを一時的に体験する)
それに、同じことを考えている場合でも、個人によって脳の活性パターンは違うわけで、
必ずしも知識を体感することにはならないんじゃないだろうか…。
 
本日の癒し