VBA

VBAに関しての覚書。

  • VisioのシェイプをExcelのマクロから操作するには、Visio Type Libraryの追加が必要。
  • VisioからExcelにデータを書き込む際には追加する必要なし。(標準で読み込まれているOffice libraryでOK)
  • XMLを使用する際には、Microsoft XML パーサーを追加する。
  • XMLのNode.ChildNodesはNodeList。
  • XML再帰処理する場合はNodeListで渡し、実処理部をNodeList.Item(i)で処理すると楽。
  • Visioのシェイプシート(VSSファイル)は中にVisio図面ページを持っているので、そこにユーザ定義セルを作成可能

こんなところかしら…。
この辺を調べて実装するのに三日くらいかかったわ…。
とりあえず、基本的な部分は押さえたと思うので、
仕様をまとめなきゃね…。