今日は仕事が忙しそうだなぁ…。
 
へぇぇぇぇぇ!

色々あるのね。
 
こういうことも出来るのか…。

どれぐらい強度がかくほできるのかしら…。
 
不満は噴出するだろうなぁ…。

てか、日本としては将来を託す子供が不可欠なんだから、
結婚している人を優遇するのは当たり前な気がするけど?
子供が居るなら特に優遇してもいいんじゃないだろうか…。
 
ほう…。

善悪の判断か…。
最善を選択できるアルゴリズムは確かに単純かもしれない。
結局、多くの人命が救えるような選択をするってことだからね…。

例えば、おそらくは近い将来に多数登場するであろう医療ロボットに対して、
重傷を負った兵士を最寄りの野戦病院に移送するよう命令したとする。
この医療ロボットは移送中に、脚を骨折した別の海兵隊員に出会った。
医療ロボットは、立ち止まって手当を施すべきなのだろうか?
それとも与えられた任務を遂行し続けるべきなのだろうか?

例えば、足の骨折を治療した場合の損失(重症兵士の生存確率低下)と
重症兵士を野戦病院に送った場合の損失(骨折兵士の生存確率低下、足の機能不全)を
比較して、どうするかを判断することになるんだろうね。
まぁ、骨折兵士の位置、発見時間、傷の状況などのデータは本部に送るのが大前提だと思うけど。
でも、そういう検討をするんだったら、「傷の状況をロボットが理解できるのか」とか
「ロボットは未来の予測を行うことが出来るのか」を考えたほうがいいんじゃないだろうか。